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新聞折込との比較
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新聞折込との比較

ポスティングと新聞折込の比較をします。
ポスティングと折込との比較ですが、両者とも個人に直接届くダイレクトマーケティングです。
ポスティングの特徴
ポスティングの特徴としては、ターゲットに合わせた配布ができる点と新聞未購読世帯にも配布が可能です。新聞折込と比べて区域あたりのカバー率は7割~9割配布することが可能です。 配布物も新聞折込では不可能な、クーポン付きチラシや厚みのあるチラシ、小冊子、カタログ、サンプル等も配布ができるところです。(基本的に郵便受けに入るサイズが可能)
またターゲットに合わせた選別配布ができるのが、最大の特徴でしょう!
新聞折込の特徴
新聞折込の特徴としては、1日で広域に同時に折込むことができます。また家庭の主婦層は必ずチラシをテェックする習慣があり、スーパーの特売等、小売店向きだと言えます。また、昨今はインターネットや携帯の普及により購読率が年々下がっております。日本ABC協会の調査では、首都圏の購読率が50%前半で中若年層に届きづらくなっております。2020年には、一世帯あたり0.5部の購読になると言われています。
ポスティングを新聞折込と比較すると次の優位点が挙げられます

・ チラシの到達率が高い
新聞折込は新聞購読世帯のみの配布に対して、ポスティングは世帯数の約70%に配布します。日本ABC協会によりますと、東京都では三大紙の世帯購読率が28.8%ですので、圧倒的な差がついています。

・ 配布対象の選択ができる
新聞折込は購読者世帯すべてへの一律配布ですが、ポスティングは軒並配布(集合住宅+戸建て配布)・集合住宅・戸建て配布を選択することができます。

・ セグメントでエリアを選択できる
独自の指定エリアの一律配布しかできない折込に対して、ポスティングは年齢・性別・世帯人数・居住年数・世帯年収などのセグメントをして、ターゲットの方々が多く住んでいる配布エリアを町丁目単位で配布することができます。

・ 投函時の形態で認知率が高い
新聞折込は多数のチラシが一纏めで新聞に挟んであり、そのまま捨てられてしまうことがあります。ポスティングの場合は併配(へいはい)でも3種類でポストから取り出す時に認知される可能性が高いです。


※ 「併配(へいはい)」とは、一度に複数(2~5枚以上)の広告物を同時に配布していく配布手法です。

ポスティング・新聞折込・ダイレクトメールとの比較の一覧を表にまとめてみました
比較内容 ポスティング 新聞折込 ダイレクトメール
配布エリア 全国3000万世帯に配布が可能 全国の市町村で折込が可能 全国に配送が可能
配布物の形態 チラシ・冊子・カタログ・パンフレット・試供品 基本的にチラシのみ可能 チラシ・冊子・カタログ・パンフレット
セグメント配布 一戸建て、集合住宅、指定住宅、事業所等の選別配布が可能 2紙~3紙に折込むと重複するお宅が出てくる。 ピンポイントでセグメントが可能
配布コスト 地域やポスティング会社により異なりますが、新聞折込よりコスト高、A4~B4であれば、2円~5円前後 A4~B4であれば3円前後で、
低コスト
25gまで40円~50円位
(配布物、地域により異なる)
配布期間 配布形態によって異なる。
週2日間から毎日、配布する業者とさまざま(少し時間がかかる)
配布希望日に折込が可能 依頼して投函まで数日かかる
ターゲット層 ある程度、選別して配布すれば届く 選別ができない ターゲットにほぼ100%届く
購読率・到達率 指定エリア内に70%~100%
(配布禁止物件・拒否物件は除く)のカバー率
約60%前後、特に首都圏が減少傾向にある ターゲットにほぼ100%届く
反響率 全体的に高い 業種によっては高い 全体的に高い

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